2013年10月23日水曜日

【調査】嫁の呼び方と全国亭主関白協会。

嫁を恐妻と呼ぶようになったのは、嫁が沖縄旅行の帰りにKYOUSAIKAとプリントされた手作りTシャツ(しかもピンク地で、はあとのプリントもあった)があったから、冗談半分に読んでいる。
で、そもそも恐妻家とは何ぞやということがわからんかったので、調べてみた。

ふむ、概ね、感覚にあっている。

自分の場合は、事実、恐怖3割、照れ隠し7割、といったところか。

ちなみに、昔は9割恐怖だったが。。。 ありがとう、横綱相撲、そしてTVから教えてくれた大鵬関。
ついでに、恐妻について調べてみた。

さすが、辞典。的を射ている。

ちなみに、Google先生の画像検索を行うと、

f:id:james-maruoka:20131025065630j:plain 

概ね、あっているんだが、1つだけ違うものが。。。。

まじかー。なんだろうと思って開くと、なんか、正しかったようです。

さすが、Google先生。

ちなみに我が家が恐妻なのか不安になった人はチェックリストでも見て安心してください。

調べて、色々わかったのは、恐妻家は家庭がうまくいかないそうです。
敬妻家になれ、とのこと。フーン。つか、全国亭主関白協会なんてあったんだ。

追記1;
ちなみに、全国亭主関白協会の会長コラムが面白いので、暇なパパさんは読んでみてもいいかも。

追記2:
さらに面白いものを見つけた。特にこれ。この機関、以外に奥が深いぞ。シュール系のお笑いネタとしてだけど、本質を突いている気がする。もう、この手の団体、大好き。

というわけで、今後は「愛妻」と呼びます。

ではまた。