2013年10月24日木曜日

【調査】疲労と対策について色々わかった。

ので、メモしておく。といっても、まだ判明している情報は研究レベルのようだが。

疲労の測り方

唾液らしい。なんとやらウイルスが多いほど疲れているそうな。
ヒトヘルぺスウイルスの量が10万を超えると、疲労が多すぎるのだという。
ヒトヘルペスは水疱瘡やしっしんの原因になるウイルス。基本的にはヒトの中に常駐している。しかしながら、疲労がたまってきて、免疫が下がってくると、ヒトヘルペスは他の宿主を探すために対外へ逃げ出すそうな。そうすると、ヒトヘルペスが増加したように見える、とのこと。
なんか、「もやしもん」みたいだな。かもすぞー。

疲れやすいところ。

自律神経が弱りやすい。
前頭葉が興奮していると、隠れ疲労になる。
隠れ疲労がたまると、ある日突然、死ぬ。
うぉー、まじやべぇ。

生産性を上げる勉強方法

40分程度で限界が来るらしい。
2h+15分休憩より、40分+5分*3セットのほうが効率がよいらしい。しかも、2セット目のときは1セット目とは別の内容を便こうするといいらしい。

睡眠したら、疲労を改善させるか

睡眠は疲労回復に必要。概ね睡眠。
蛍光灯は、眠くなりにくい。
オレンジ色だと眠くなりやすい。夕日効果。
オレンジだとスムーズに深い眠りにいけるため、よい。

食事による疲労改善

鳥の胸肉にあるイミダゾールジペプジドがよい。マグロ、カジキ、クジラにも含まれる。熱にもつよいから加工しやすい。水溶性のようなので、スープはすべて飲み干すこと。
よく考えると、動き続ける系の動物にあるものっぽいのね。鳥は渡り鳥がいいとか。
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ちなみにこのイミダゾールジペプチドは活性酸素による細胞の破損を防ぐ。1週間~2週間食べ続けると、大幅に改善するらしい。
ちなみに、満腹中枢が改善されると、リラックスになって疲労感が改善される。
が、一時的に気を散らしているだけ。

だそうです。

ではまた。