2013年10月3日木曜日

【事例】転職の面接に落ちた

いやはや。
受かるところだと思っていただけにショックが大きい。

受かっている人を何人か見ていたし、自分は客先常駐SEとして、そのお客企業に行っていたので、それなりに働きぶりは評価されていると思っていたのだが・・・。
何が悪かったのだろうともんもんとしてしまう。
ちなみに、落ちたのは人事面接。人事の気に食わない何かを言ってしまったのだろうか。
  • Q:残業時間について。A:100時間。・・・ちょっと言い過ぎたか。
  • Q:希望業種について。A:あれや、これや。・・・ちょっとアバウトに言い過ぎたか。
  • Q:自分の学生時代について。A:これは大きなミスをしていない気がする
他にもあったのかもしれないけど、覚えているのはこのぐらい。

人事と会話する経験が浅く、まわりくどい説明になってしまったのも、失敗だったのかもしれない。なんにしても、人と人の話なので、ベストな回答なんてないんだし、またチャレンジすればいいかと楽観的に思う。

あ、あと、英語について聞かれたっけか。英語は残念な感じだったから、これは悪い印象として残ってしまったのかもしれない。とすると、次回に向けては英語を鍛えなおすところから始めようかなと思うこと昨今。

とはいえ、今が地獄なわけでもなくて、英語ができるようになれば、すこぶる快適な会社だとも思うので、目先のことに向けて頑張ろうと思う。もし、神なる存在がいて、必然で落とされたと考えるならば、たぶん、転職するには早い、あるいは現職で学ぶことが残っているから、落としたのだと前向きにとらえようと思う。

再チャレンジに向けて、頑張って活動できるようにスキルや生活体系を見直ししようと思う。
目標は1年後。大きく成長できるように頑張ろう!

ではまた。