2013年11月2日土曜日

【考察】なんだかんだでノミニケーションは有効だと思う

仕事のプロジェクトチームの飲み会に参加。
今回は自分が統括するチームの飲み会というわけで、現場情報を収集する目的だった。

ノミニケーションに参加してみてわかったこと

ピラミッド型開発により、コミュニケーションコストを効率化しているため、普段は協力会社のメンバー10人のうち、3人としか会話しない。しかしながら、飲み会では全員と会話することができる。会話するこで、チーム全体の状態を確認することができる。

具体的にわかったこと例

今回わかったことをまとめてみた。
  1. 協力会社のリーダーは一足飛びで出世したばかりで、超忙しい(※負担へらさないとなー)
  2. 昨日から参加したサブリーダーは同じお客様の別プロジェクトにいた。(※お客様の特徴を伝える手間が省けそう)
  3. サブリーダーはトラブル等で当分、参加は難しいので、段階的に移行する予定
  4. 中間搾取の企業がマジうざい。(※コレは改善の余地有り)
  5. 先月入った新規メンバーはプログラムを伸び盛りで楽しいらしい(※そのまま伸ばすといいかもしれない)
  6. 新規メンバーは最近、東京に来た
  7. 元サブリーダーは子供が生まれる。来年2月予定。何か準備しないトナー。
  8. 職場のディスプレイが小さい(※コレはなんとかしないとなー)
※はこれからの役立つ情報かなと思ったので、感想


ノミニケーション抜きで調べることもできる情報だが、たぶん、飲み会の方が効率的に本音の情報が聞けるような気がする。なんか、日本の職場には上下関係みたいな空気が漂っているから。


ではまた。