わが子を抱っこする紐も、エルゴベビーである。
調べるときも思ったけど、改めて使ってみて、他社も比較した結果、圧倒的だと思ったので紹介。
あ、ウチで使っている商品はコレです。
エルゴベビーの抱っこ紐の特徴
結局のところ、我が家(というか俺)で重要としたのは、- とにかく、抱っこしていて疲れない。楽。
- 着脱が楽。一人でも可。
- インサートを装着すると、生まれたてから使用可能
といったところでした。
これらのポイントにおいてはエルゴベビーが一番というか、
「なんだ、圧倒的じゃないか、わが軍は。ふははははっ」
というようなイメージで他社ブランドと一線を画した状況だった。いや、ほんとに。
ちなみに、なんで抱っこに拘っているかというと、子どもは「だっこすると、とりあえず寝てくれる」という本能みたいなのがあるので(リンク先の「輸送本能」参照)、長時間抱っこの可能性が高いとみなしたためだ。
結果的には、抱っこ紐は散歩が中心になってしまったので、家内よいうよりは、散歩で役立っている感じ。でも散歩も結構な時間なので、あってよかったかな、と。
具体的な例で言うと、幼児は謎の泣き方をすることがあるので、以下の流れが数多くあった。
- 泣き止ますために抱っこする
- 抱っこする体力がガンガン消費される
- 少しでも楽なものを選びたい・・・
デメリットについて
一応、デメリットもまとめてみた。たぶん、こんな感じ。- 抱っこに特化している。おんぶや横抱きはやりづらい、あるいは、できない
- デザインのバリエーションが少ない。最近、増えたけど、まだ限定的。
・・・というわけで「エルゴベビーはおすすめです」という話でした。
他の細かいメリデメは他のリンク(ココとか)を参考にしてください。
ではまた。