2013年11月16日土曜日

【考察】家の水が出なくなった日。いろいろ致命的だった日。

今日、家の水が止まった。。。
いや、水道料金は払っていますよ。

単純に賃貸しているアパートの水道用エンジンの調子が悪く、止まったとのこと。

水が止まって困ったこと

なんつっても、水がない、お小遣いもないという致命的コンボにより、融通がきかなかったのがつらかった。金さえあればペットボトル水を大量購入するんだが、そんなこともできない、自分。。。

その1、飯。
  • 野菜を洗う ・・・ 仕方が無いので、切られた野菜を購入
  • 麺を煮る ・・・ 仕方が無いので、ペットボトルの水(余り)を使用
  • 皿を洗う ・・・ 略
  • 食べる ・・・ 水はペットボトル(余り)から
  • 食べ終わる ・・・ 皿は放置せざる終えない
その2、手
  • 手が洗えない ・・・ ウェットティッシュで代替
その3、風呂
  • 風呂の水 ・・・ 当たり前だが、がまん。くそう。昨日の夜に入っておけばよかった。
いやはや、当たり前っちゃぁ当たり前なんだけど、いざ、やってみると致命的なものが多い。

ペットボトル水があってよかったー。

水が無くても困らなかったこと

その1.トイレ関連
  • トイレ ・・・ 始めはがまんしようかと考えたけど、実は貯水タンクがあることに気付く。

そんな経験から学んだこと

避難訓練というか、プレのサバイバルというかはたまにやっておいたほうがいいということ。
また、不足の事態に対する対応を考えておいたほうがよいということ。

あと、賃貸の時も、マンションのときも、インフラの障害時にどうなるのか、あるいは故障時にメンテナンスしてくれるのはどこかを抑えておくことは大事だなーと思った。

# ミニミニ管理部よ、もっと、がんばれ と 言わざる終えない。。。。

ではまた。