2012年2月12日日曜日

33才までの生き方を考えてみた(後編)

前回に続いて、今後の予定編です。

プライベートはそこそこバランスをあわせるだろうから、とりあえず仕事ベースで考えた。

【信条】

・自分の幸福を全力で探す。

【VISION】

・『単なる仕事』を『感動する仕事』に変える。
(リッツカールトンや帝国ホテル、オリエンタルランドのような感じ)

【必要なスキルセット】

イメージ的には職人になることが必要かと。そのために、以下を強化する。
・場の空気感をねじ曲げる主体性(周りを巻き込むことで、運命を捻じ曲げる)
・感謝されるに足る『圧倒的な』専門知識を得る(高品質な情報源を得るため、英語が必要)
・影響力をつける(リストラに脅されても転職できるように、出世が必要。)

【やるべきこと】
【健康】

細マッチョになる。
・週1回マラソン
・毎日筋トレ、ストレッチ

【教育】
・英語はまずTOEICに注力。まずは1日1回、勉強時間を持つこと(30才(予))
・TOEIC終了後は、IT系の勉強・資格に注力(Oracle、SJC-P、できればPMP)(31才(予))
・簿記とか、ボールペン字とかはら、上記が予定通りに完了してから!

【仕事】
・『圧倒的な』専門知識習得に全力投球。合言葉は『1ミリが世界を変える』だ。

【財形】
・家計簿を月一回、集計すること
・自分の消費は使ってすぐにメモすること

【趣味】
・海外旅行に行く(あるいは、それに類するプラン)/年
・カメラの勉強会に1回は参加
・美食、本、映画はBlogでレポートを書く(最低月1回)
・ダイビングは2本/年の達成

【人】
・嫁に親切にする。ほめる/日
・実家に定期的に連絡する/月
・情報発信を心がけること (日報、週報、SNSコメント)

【総括】
前回は守・破・離の守フェーズだったが、今度は破フェーズを意識すること。自分に誠実に、積極果敢に挑むように意識したいと思う今日この頃なのです。

次回ポイントは33才。時間が無いので、スパートかけて頑張りましょう。

いじょ。