2013年12月3日火曜日

【所感】リーダーシップについて(NHK白熱教室まとめ 第5回)

前回のつづき。

またまた、まとめるよー。
プライベートで忙しくて遅くなった上に、完全に意訳だけど。

今までのポイント

  • リーダーシップと権威を混在して考えないこと


前回からの課題
変化を嫌がるのは、何かを失うリスクがあるから。
リーダーが必要なのは、この変化であり、リスクを説明することだ。
何に耐えてもらう必要があるのか、説明する必要があるのだ。
今後、この説明について学ぶ。

変革の種

変革の種は組織の中にあるという。
では、組織の中で、「人々は喪失の危機を畏れる」とは何か?

組織の従来勢力とどう向き合うか。

古い文化に新しい行動様式を与えるには思った以上に時間がかかる。

組織の文化に適応することが最初のステップ。

失敗する多くの例として、政治をあげよう。
官僚は、多くの政治家のやる気をくじき、消えることをじっと待つ。
政治はすぐに交代するからだ。
既存組織は長い目で変革を見ている。
そして、新しい変革者が来ると、「またきた」と反抗するのだ。

アフリカの例

一人の医療に従事した人がアフリカにて医療の向上に貢献した男の例。
その彼は、森の民が国際援助団体がどれほど上手に使うかを学ぶ。

国際協力隊の車が来ると、アメリカの、日本の、ドイツの種類を見分けて、原住民は言う。
「今度は何をすれば(相手の国は)喜ぶのだ?」

国際団体がアフリカに欧米式の方法を伝えても、あまり意味がなかった。

一例をあげる。
会計を適正化するため、アフリカに教育する施策が打ち上げられた。
しかし、結果としては欧米方式と実際の帳簿の二つを作成して対応していた。
つまり、帳簿を2つ作って終わらせる。何も変わらなかったのだ。
過去、200億ドル以上もの費用を費やしたが効果は限定的だった。

この例において、成功したのは1カ国だけだった。
成功したのは誰かが10年かかって文化に参加し、文化に適応した施策となったときだけのようだ。

変革の種

大事なことは、文化が許容できる範囲で変革することを実施する、ということだ。
適応する能力を身に着けるということは、かわりに何かを捨てて変えていくことである。

世界中のどんなコミュニティでも変革の必要がある。
ただし、その変革には変革者に対する信頼が必要である。

文化を超えてリーダーシップを発揮できるか


ニューオーリンズでの失敗の例。
ある人が麻薬、ギャングのいる町で、救急病院に勤務したが、何も変わらなかった。
医師として参画したが、治療と包帯の毎日で終わった。
これはどうして失敗したのか。どうすれば変えられたのか。

失敗の要因

講師は発話者の話を聞くに、失敗の要因のひとつは、白人、黒人の人種差別により信頼されなかった点であると分析。

  • 相手の文化を理解しようとしたか。
  • やったとしたら、社会的な問題に対して何を行ったか。何が足りなかったのか。
これらのヒアリングを聞いた結果、講師は以下の問題を指摘した。
  • 実施したこと
    • 技術的な問題は解決した。それは医療
  • 失敗したこと
    • 本質的な対応「変革する」には失敗した。
    • 妨害によって発揮できなかった。
    • 相手の問題点となっているコミュニティに解決する方法を考える。

医療のレスキューにおいて、暴力は表面的な結果にしかならない。

解決策の一例としては、地域のコミュニティに参加すること。
もしかしたら、コミュニティに受け入れられたかもしれない


  • リーダーシップのポイント
    • 人類学者のように考える。よく観察すること。
    • 「何をすべきか、何をしてもいいか、誰と何をし、誰に協力してもらうか」を考える


問題について再考

  • 教育レベルが低い
  • 子供たちの家を訪問しようにも、警官でも行かないところであった
  • だから見なかった。
  • リーダーシップを発揮するにはリスクを見込んで、前に進む必要がある。
  • 子供の家にたずねる
  • 何とかして現状を打開しようとして考えている人がいたかもしれない。
  • そんな人とアプローチする方法をもう少し考えてもいい

なぜ行動を起こさなかったのか。

問題はあった、コミュニティもあった(仮定)、何もできなかった親、政府機関、聖職者、そして何より、同僚の医師や看護師や、救急救命士や患者などと会話する機会はあったはずだ。
しかしながら、発話者はこれらの人々から問題の分析を行っていない。

本質的な問題は、これである。

病院で目の当たりにしている問題の原因、それは外の力学はもちろんだが、自分自身の問題にも気づかないといけない。

リーダーシップを発揮するには、自分が忠誠を尽くす人と向き合う必要がある。

忠誠の対象は以下のとおり。


  1. 職場という共同体。もちろん反対勢力もある。傍観者もある。
  2. 社会的な共同体。家族、友達、ご近所さんなど、いっしょに何かをする関係。
  3. 自分の先祖。自分のご先祖様は何というだろうか?思い出、歴史と向き合うことを兼ねる。

自分のまわりの変革が必要だが、これらの人々と向き合わないといけない。

ニューオーリンズの問題も、おそらく、答えはあったはずだ。

ところが、自分の心の中で歯止めとなったものがあったはずだ。

一方で考える必要があることがある。

過去にリーダーシップを発揮させなかったことによって、誰をがっかりさせただろうか。

リーダーシップを発揮する機会を生かさなかった理由は?

今一度、自分と向き合って考えるべきだ。
「リーダーシップは権威のある人がやればいいんだ」と言う人はいただろう。
「一般人は文句を言うだけでいいんだ」という人もいるだろう。

しかし、リーダーシップを行う機会があれば生かしてほしい。

変革しようとして失敗した事例から、成功して得た事例から多くを学ぶ必要がある。

女性の権利を主張する例

女性の権利に対して活動を行うと、ものすごい妨害が発生する。

たとえば、妊娠中絶等の改革を促すと反対者が発生する。

なぜアメリカで妊娠中絶に対して、反対する男性がいるのか。
男性にとっては何も失うものが無いのに。
この問いに対して、講師は言った。
自分がすべきなのかは、何を失うかを考えるべきだ。

抵抗する人が失うものが何かを考える。
失われるものが何か特定し、受け入れてもらう。
ただし、それ以外は保障できることを示すべきだ。

多くの問題は、文化であり、宗教と綿密にかかわっていることが多い。

価値観をいつ身につけたか。

親から学ぶことに始まり、社会の規定を学ぶ。
何をするにも、その人なりのルールがある。
地域社会、目上の人、親、友達によって与えられるルールに基づく。

たとえば、妊娠中絶の権利においては
「親、地域社会、等から教わったことは間違っていたと理解し、今までの教えに背け」
といっていることに他ならない。

従来の価値観を覆すには、今までの歴史と戦う必要がある。

固定観点、余談、先入観をいかに外れられるか、あるいは、そういった人々との軋轢を乗り越えないといけない。

つまり、変革を促すリーダーは何を失わなければならないか、明確に示さなければならない。

この例を具体的な例で示すと、

  • 本来のプロセス
    • 大きな問題を回避するためには、誰かの足を踏む必要がある。
    • しかし、いっぺんに踏むことはしない。指の1つずつ、耐えられる範囲で行っていく
  • 今回のアプローチ方法
    • 踏んだことに気づいていない
    • したがって、うっかり踏んでしまって、踏み返されてびっくりした状態と同じような状態。

つまり、相手の価値観を見つけ、段階的に適応させる必要がある。

女性に抑圧を、機会を与えないことは何を指すか

女性に権利を与えないということは損失が生まれているということに気づかないといけない。

  • 変革を求める女性
  • 変革を求めない女性
  • 変革を求める男性
  • 変革を求める男性

こういった軋轢によるエネルギーの消費が行われている。
どれほどのエネルギーが、そういったエネルギーの消費に使われているか考える必要がある。

女性に機会や自由を与えない。
それは、世界の流れから遅れていくことをさす。

そういったデメリットを考えると、変革に伴う価値はきっとある。
しかし、反対論者には逆に失う価値もある。
その間で、失うもの、残るものの間を取り持つことにリーダーシップの本質がある。

何かを捨てさせるには?

アメリカにおける銃規制法の例。
最近は、お互いが硬直化している。

考え方の例を示す。

  • 相手のところへ行き、話に耳を傾けることだ。
  • 相手の価値観に共感できるところを見つけられる
  • 相手の価値観に変革が必要なところが見つかるかもしれない。

たとえば、この問題の本質は銃の有無にない。

教えてくれた親に対する忠誠、狩りに行った思い出や、銃は責任が伴うことによる責任感を持つことかもしれない。相手の思い出を捨てさせることは難しいだろう。

相手の価値観や人生を知ると、どう説得すればいいかわかる。

たとえば、失われるものが狩りの思い出であった場合、その思い出を区別し、説得する。
銃をすべて廃止するのではなく、散弾となるものを廃止する、限定的な箇所で廃止する等、だ。

つまり、

  • 未来にもって行く価値観
  • 捨ててほしい価値観

という点を明確にし、深い思いについては残していくことを示し、相手に取り計らうべきだ。

相手が、自分の価値観を失うように言ってきた場合は?

どうするか?

忘れてはいけないポイントは「自分の価値観を押し付けることではない」ということだ。
「価値観の内部矛盾を特定すること」である。

一般的に、人間は問題から目を背けることが多い。
科学的な事実からは直視しないことが多い。失うものやコストが大きいからだ。

キング牧師は「わたしにはビジョンがある。」と言った。
その言葉の後、決して、「それは私のビジョンだ」とは言わなかった。
「それはアメリカのビジョンに深く根ざしたビジョン」と言った。

指示する人が一人もいなかったとしてもリーダーシップといえるか?

言える。

それはよくあることだ。
自分自身を動かすこと自身もリーダーシップである。

女性の権利を指示する人ががとるべき行動について

自分が真実だと訴えることではない。
そのやり方では、過去の歴史と一人で向かえることであり、暗殺されたら終わりだ。

地域社会や学校など、自分の周囲に働きかけ、効果的な組織を作り出すことだ。

リーダーシップは周囲に潜在的な能力を生み出すことだ。
カリスマ性を生み出すことではない。

身近な例

一人の先生が多くの生徒を教えている。
先生は一人ひとりの生徒に向けて、指導計画を立てている。

校長は先生一人ひとりがリーダーシップを発揮するように促す必要がある。

リーダーシップの失敗は権威の誘惑に負ける。
「俺は校長だ、指導要領に合わせて教えるのだ」といい、先生も生徒に同様の活動を強いる。
するとどうなるか。

20%あるいは半数の生徒には失敗するだろう。
個々の問題については、個々の対処が必要なのだ。

変化し、適応する能力。
コミュニティーが持ち適応の能力を発揮するには、大勢がリーダーシップを発揮することが必要。

運用に一人がいてもいい。それはモチベーションが高まり、活発な動作が見えるからだ。
しかし、一人に依存しすぎてはいけない。

想定される未来に向けて、どうやったら、その未来に行けるかはわからない。
なぜなら、われわれは多くのことを学び、失敗しながら、前に進んでいるからだ。

次回の話題。

おそらく机上はここまでで、次回はいよいよ身近な例について考える。
課題、忠誠心、支払うべきコストについての実例を考える。

ではまた。

2013年12月2日月曜日

google検索一位獲得!!!

ただし、「モスバーガーがおいしい理由」という、すげーマイナーなキーワードのときに限る。

でもでも、Blog初めて1ヶ月。初の快挙に舞い上がってしまう。

ということで魚拓。



ああそうか。これがSEOってやつか。

と実感が沸いた今日この頃。


ちなみに、「SEO対策で検索順位の上位を独占するために私が行っている36の手順」とかいう記事を見つけた。
真面目にSEO対策を考えている人はこんなことまでやるんだと勉強になった。

・・・まぁ、俺はもう少し、自分に文章スキルがついてからやろうかな。


ではまた。

2013年12月1日日曜日

se常駐費用ってさ

客先常駐の身分にて、クライアントから高いといわれたので、内訳を考えてみた。

内訳
  • PM的な管理コスト・・・クライアントやチーム内のコミュニケーション円滑ツール
  • 要件書、設計書・・・クライアントと設計者と開発者のコミュニケーションツール。実は仕組みが確定していれば機械的に作るので、そんなに作業時間がかからない。
  • 開発・・・おおむね純コスト。
  • テスト・エビデンス・・・これもケースが適切か、等の確認となるコミュニケーションツール。


結局、客先常駐のコストの内訳を見ると、大半がコミュニケーションコストなんだよなと感じる。

つまり、クライアントの能力(ビジネス理解、IT理解)のスキルにあわせて常駐コストは上下する。

人月?単価? それは標準単価なんだから。

標準単価が下がればメンバーのスキルが下がりやすく、それはコミュニケーションスキルが顕著。
(特にSEはね。。。)

また、標準単価を下げても契約工数と実体工数の乖離がひろくなるだけ。
(つまり、単価は安いが投入する人の数が多くなる)

ただ、クライアントにとっては耳が痛い話だし、言っても直るものでもないので言わないが。

と思った、そんな話。

だいたい、根拠無く高いと言う企業は勉強会しても人が変われば引き継がれないクライアント企業が多い。
ベンダーに文句を言う前に、我が振りを反省してほしい。

# 今回はいい感じのチラシの裏記事ができてまんぞく。(自分だけの目線で見ると、だけど)

ではまた。

2013年11月30日土曜日

社内勉強会を通して学んだIT企業の社員の現実

勉強会をやってみた。

IT企業の社員の現実

俺が協力会社と社内で勉強会をしたよ。いろいろわかったよ。
もちろん、自分のいる企業がすべてだと思わないし、取引先の協力会社がすべてだと思わない。

しかしながら、今日、現実を知ったので、ありのまま書く。

メンバーの状況
  • 外部の勉強会には行かない。というか、存在すら知らない
  • OSSについてあまり知らない。コミュニティも知らない
  • GitHubですら、名前を知っている程度
  • TED何それ、おいしいの?
  • 次世代ソリューションにも興味がない
  • というか、勉強会全般において質問が無い。興味がないのか?
という感じ。

これが法人システムを開発しているメンバーの現実か。
まぁITは職の窓口が広いから、さほどモチベーションが高くない人も多いもんだが・・・。

想像はしていたが、それ以上の意識の低さだった。

うーむ、これでITの将来は大丈夫なのかと思ってしまう。

ではまた。

2013年11月29日金曜日

社内勉強会の効果的な進め方

勉強会について、関連会社について調べてみたのでメモ。

# どうでもいいけど、Blogの記事タイトルに【考察】とか書くの飽きたから中止。

社内勉強会に対する期待を振り返ってみて

一般的な勉強会のメリット感について考えてみたところ、大きく3点になりそうな気がする。
  • 深い知識の探求
  • 思わぬ知識を知る
  • 人と交流するネットワークの構築
ただ、社内勉強会を行う場合
  • 企業システムに深い知識は求められない
  • 幅広い知識は、現場で使う範囲が限られる
  • ネットワークは社内に限られる
ということで、メリットは少ない。
社内勉強会を検討中の人は、上記の違いを踏まえて対応してほしいと思う。

ただ、自分が勉強会を開催するのは以下のメリット感がありそうだったので、チャレンジなのです。
  • 新人や視野の狭いアプリ開発メンバーにフレームワークや基盤性能を意識してもらう
  • 今後、上位になったり、他プロジェクトに行っても役に立つように引き出しを作る
  • 視野を広げて、モチベーションをあげる(これ最重要)
  • 勉強ネタが発展して、提案できるネタができるといいなぁ(これイマイチ)
とはいえ、なかなかうまくいかない。

社内勉強会のアンチパターン

だいたい、以下のパターンで、中止に追い込まれる。
  • 技術に興味があるメンバーが技術屋をやっているとは限らない(特にIT業界!)
  • 上位になる気がない若手もいる
  • 企画者の強制によって始まるため、モチベーションを積極的に植えつけないと、むしろ下がる
  • 企画者が説明をするだけで、他のメンバーは人事だったり、寝ちゃったり
  • 輪講(みんなで少しずつ勉強する)も強制でやるとモチベーションは低くなる
  • 勉強会の説明資料の品質が悪くなると存在意義が危ぶまれる
  • そもそも、皆忙しくて、勉強会に割り当てる余裕が無い
つまり、モチベーション向上と勉強時間の確保が非常に難しい。

トライ&エラーの1回目

ということで、少し考えた。
結果はでていないけど、以下の方法だとうまくいく気がしている。
  • 輪講を行う
  • ただし、新しいことのテーマではなく、現状の改善策を提案する
  • 提案はライトニングトークで行い、資料の準備時間が少なくてもそれっぽくなるようにする
  • ライトニングトークは5分間。週間で勉強会を行うので、1回の勉強会で1人消化する。
  • ライトニングトーク以外の時間は、企画者やチームリーダーが勉強会の本体を行う
  • うまくいけば、コードレビュー会もそんな感じにしてゆく。
個人的には「年内の勉強会は週次でやってみて、年末に効果をまとめる」ことを考えている。

というわけで、勉強会の結果はまた今度。

ではまた。

2013年11月28日木曜日

【考察】チームメンバーの育て方

# 最近、更新をサボってました。
# これからキャッチアップします。日付は過去日付にするけどね(11/30記)

その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか?


という記事を読んで。
チームリーダの立ち位置としてはヒントとなることがあったのでメモしてみる。

指示を出すときに良くある例と理想とのギャップ

チームリーダーだと、権威というか権限というかそんな何かを持っているので、強制力は働かせやすい。
過去、強制力によって強化されたチームを見てきたけど、そのチームは強制の源がなくなると急激に減衰することがわかってきた。

で、どうしたもんかなーと思っていたところ、ちょうど良い記事を見つけた。
という感じ。

理想的には、メンバーが自立的に活動するのがいいのかなと思う。

魚でも、釣り方を覚えこませるでもなく、釣りの楽しさと学び方を教える、ような。

記事で学んだ一つのポイント

というのが、「子供は考えるのが好きだ」というところである。

個人的には「大人も考えるのが好きだ」ということである。

厳密には、「縛りなく考える、あるいはしゃべるということが好きだ」ととらまえている。


そうすると、メンバーに指示を行う際にも、必要性をメンバーに気づいてもらうのが理想。

ということがわかってきた。

とはいえ、真面目にそれを実施しても時間がいくらあっても足りない。

ただ、自分で気づく感性を育てるために必要なスキルがわからない。

少なくとも、モチベーションをあげる火付け方がわかれば大きく進む気がするんだけど。

松岡修造先生を分析してみるかなぁ。

とはいえ、まずはトライ&エラーで試すしかないのかなぁ。

とかとか思った今日この頃。

ではまた。





ところが、強制力を働かせる方法だと、その強制力の発生源がいなくなった時に弱体化する。


いくつか、手はあるんだけど

2013年11月27日水曜日

敵なし企業の10年後

最近、EDWINがADR申請を主なった模様。

ふと思ったことをまとめる。

衰退する企業

ただし、業界は衰退していない場合でも、かつて1位だった企業も10年もすれば落ちることもある。


ということで、いろいろ調べてみたのだが、気になった記事があった。
ユニクロの激安ジーンズに敗れたエドウインの焦り


この記事、記事の中では実は”エドウィン”がユニクロに敗れたとは明言していない。
外部要因として、
  • ユニクロなどの激安ジーンズの発生
  • ジーンズのコモディティ化
により、ジーンズの業界は落ち目になったとのこと。

ところが、矢野研究所によるとジーンズ業界はあまり衰退していない模様。

リンク先の下部に市場規模と売り上げ推移があるので見てほしい。
ぜんぜん下がっていない!

ということは、企業が敗退するといった要因は業界だけではないんじゃなかろうかと思う。

# どうやら、EDWINは本業ではない証券投資に失敗した要因が大きいようだ。
# いやはや、記事のタイトルだけだと間違った認識をするところだったよ。

成長する企業

最近、nanapiの事業計画書が展開された。

ふと思う。この企業もいつまで続くのか。

企業成長を進められる企業(Google等)と進められない企業には何が違うのか?

要因は多いのだろうけど、ドラッカー先生は言っていた。

組織は
顧客を創造すること
に本質がある。

顧客を創造する、、、つまり、最先端を追い続ける必要があるのかなぁと思う。

過去を知りて、新しきを知る。
また、人の振り見て、我が振り直せ、ともいう。

というわけで、まとまらないけど、自分を見直すいい機会になった、と思った日。

それでは。

2013年11月26日火曜日

【考察】乾燥肌&アトピーとステロイドについて

乾燥肌、だめすぎ、俺。

というわけで、ちょっと限界にきたので、病院へ。

幸い、少し改善されてきたので、改めてまとめようかと思う。

ちなみに、調べたのはWEBですので、素人意見であることにご注意を。

肌荒れの原因

いろんなサイトでもてはやされたが自分の体を使った検証の結果も踏まえて記述。
まとめると、こんなところがあるようです。

  • 乾燥すると、体の保湿ができなくなる。
  • 生活リズムが崩れる(主に夜更かし)により、体のバランスが崩れ、荒れやすくなる
  • 後から寝だめしても、改善はされない。大事なのは寝る時間と起きる時間のリズム
  • ビタミンB系は大事。非常時にはサプリメントもやむなし。(自分は効いたが、プラシーボかもしれない)
  • ホコリとカビが空気中に舞うと、肌荒れが顕著化している(気がする)
  • 食器の洗い忘れ、風呂汚れの放置によってカビが生えてないか要確認
ようは、環境と、自分の体調に体系されそうです。

肌荒れが起きた状態について

肌荒れが起きているということは以下の状況と問題点が起きるようである
  • かゆい
  • 痒くなった時点で、肌はダメージを受けている
  • かかなければ改善されるかというとそうではない
  • かかなくて様子を見てみたところ、肌の内部で不調になっており、擦るだけで傷がつく
  • もはや自然治癒は絶望的
  • 市販の軟膏では改善されない可能性が高い
  • 結局、できる民間療法は、冷やすしかない
  • つまり、民間療法的な対応では、かゆみによるストレス、睡眠不足でリズムが崩れる
  • 結果的に悪化の一歩を辿る。早めに皮膚科へ行くこと。

肌荒れが起きた後の対策

肌荒れが起きた後、どう直すか。
完治はしていないが、2日で大幅改善したので、その2日の前にチャレンジしたことをメモ。
  • 肌荒れ後に湿度を上げても改善されない
  • 市販の軟膏では改善されない可能性が高い(すでに、肌がダメージを受けているため)
  • ステロイドの有無は、大きな境目
  • ひどいときは、医者に行き、処方されたためらい無くステロイドを使うこと。

ステロイドについて

 専門家ではないので、ざっくりですが、まとめました。

  • ステロイドは副腎皮質ホルモンの1つ
  • 効果は主に2つ。1:炎症を抑える、2:免疫を抑える
  • 炎症している皮膚に塗ると、一定時間、炎症の増加、かゆみの増加があるが、1時間程度経過すると収まり始めることが多い。(場合によっては1日収まらないこともあった)
  • 免疫が抑えられることで、感染症にかかりやすくなる
  • 基本的に、短期決戦用軟膏
  • ステロイドには嫌な噂が絶えないが、医者の言葉を信じて、クリームの料をケチらない
  • 改善したと思っても、改善しきっていないことが多いため、やめ時は医者と相談
あとはこの辺が参考になるかも。

おかげさまで、私の肌荒れはステロイドのおかけで少しずつ回復してきています。

ではまた。





2013年11月25日月曜日

【検証】イイ夫婦の日

ちょっと遅れたけど、花を買ってみた。

照れくさかったので、おみやげと称して嫁にプレゼントした。

「ふーん」て言われた。

あれから、2日。それ以上のことは言われていない。

全国亭主関白協会の皆様、がんばってください。

やはり、ちゃんと言った方がよかったのかもね。

ではまた。

2013年11月24日日曜日

【所感】リーダーシップについて(NHK白熱教室まとめ 第4回)

前回の続き。

また、理解を含めてまとめるよー。完全に意訳だけど。

前回からの課題。
リーダーのアドバイスが人々に聞き入れられない理由を検討する。
コンサルタントが顧客に提案したにもかかわらず、何故、クライアントは対応しないのか。
心臓病だった人が生活習慣を見直す確立と同じぐらい低いのか。

環境の適応による解決モデルと特徴について

クライアントが対応しない、すなわち、環境に適応しない理由を考える。
環境に適応する良いモデルにDNAがある。
進化に基づき、環境への適応に対する解決法があるものだと推定して考える。

たとえば、DNAはチンパンジーから人間へと革新に導いた。
このことを中心に考えてみよう。

チンパンジーと人間は99%同じDNAで構成されている。

つまり、人間とは何も無いところから急に生まれたわけではなく、すでにあることを前提として1%だけ変化した種なのだ。
DNAは機能していることに着目して、機能している箇所をあれこれいじって、影響を見る。
そういった特定、破棄、温存といった作業を繰り返してDNAは変化してきた。

環境に対する反応についてみてみよう。
自然界において、
  • 進化とは環境に適応していくこと
であった。

組織の本体、あるいは社会も環境であるとみなして考える。

たとえば、政府が貧困問題に着手したとしよう。

政府はいくつかの施策を出すだろう。しかし、解決できない。
なぜか。

家族ごとにアレンジが必要になるからだ。
地域の差をどのように吸収できるか考える必要があるからだ。

そのなかで重要なポイントがある。

何かをかえる際に重要なのは変えないものを特定することである。
劇的な変化は非常に保守的なのだ。

かつて、アメリカの革命と呼ばれるイギリスからの独立戦争。
この発端となったレキシントンコンコードの戦いがあった。

しかしながら、現在、アメリカに横たわる文化の多くはイギリスとほぼ同じである。
革命といっても、多くの文化は変わらなかったということである。

別の例で言うと、中国が中華大革命を起こして、社会主義から資本主義に変わったとしても、儒教が失われたわけではない。

つまり、誤解してはならないのは
  • 一から見直しを行うようなことがあっても、変わるのは非常に小さな一部
ということである。

リーダーシップを行う人にとって大事なのは、変化に対して、先に警鐘を示すことが大事だ。

変化を恐れ、抵抗する人にまず知らせることだ。

ここの宗教、文化、価値観は過去のものを残す、と。


キング牧師に学ぶリーダーシップ


変革は保守的であることがわかってきた。

かつて、キング牧師はあまり権威を持ち合わせていなかった。
アメリカによって大事な価値観を言った。
  • アメリカ建国時の根本はまだ終わっていない。まだ道半ばだ
これがリーダーシップを行う際の本質である。


何から新しいものが生み出されるか?

結論としては、何も無いところから、革新は生まれない。

あくまで、既存の環境、社会があることが前提であり、多くの革新的な何かは既存のものを組みなおして生まれるものであると考える。

iPodの例

あるエンジニアが携帯型の音楽CDプレーヤーを生み出した。
掲題できることに加え、研究を続け音とび防止機能やかっこいいデザインが考案され、世界中に売れていた。
一方で、その会社は小型のHDDを生み出す技術を持っていた。

あるエンジニアは言った、音楽プレーヤーとHDDを組合せばもっと使いやすくなる、と。
しかし、そのエンジニアのアイデアは採用されなかった。

社内のほかのものの不利益になるからだ。

既存の開発である、デザインや防水仕様だったり、音とび防止技術はいらなくなる。
トップ売り上げを維持するために投資してきたコストが、すべて無駄になるためだ。
結果、その企業ではお蔵入りとなった。

その後、AppleがiPodを発売し、市場を一変してしまった。

なぜAppleが開発できたか。失うものが無かったからだ。

大企業は革新的な技術においては、遅れをとりやすい。


環境への適応のメカニズムについて

改めて、DNAに基づく環境への適応方法について考えよう。
DNAは以下の3つを組み合わせて、変化している。
  • 特定
  • 破棄
  • 温存
これらの変化の多くは失敗する。
DNAでみても、突然変異が生き残る可能性は非常に低い。
つまり、革新は合理的ではない。この変革への原動力は「多様性を求めること」に他ならない。
固体のどれかが将来への鍵を握っている。
しかし、それはどれが正解かはわからない。


革新は外部の何かがもたらすものなのか

たとえば、コンサルタント等がそうである。しかし、多くの場合は失敗に終わる。
この失敗に対して、分析を行おう。

ベトナムの例

解決に向かうような回答を編み出し、プラスの差異を編み出す。
国際的な問題の例をあげる。

とある国際機関が調査したところ、ベトナムのあるグループにおいて子供の栄養バランスが悪いことがわかった。そこで、提案があがった。「ベトナムに米を提供すべき」といった考えだ。

これは短絡的な考えであり、正解ではなかった。

ある調査団体はそんな短絡的な考え方にはいかず、まずベトナム国民を注意深く観察した。

結果、ベトナムの中にある栄養バランスの良いグループと悪いグループの違いを見つけた。

1.食べ物に違いがあることがわかった。
小さな海老だ。ベトナムでは一般的にこの海老は食べない。
ところが、バランスの良いグループはこの海老を食べていた。
よって、たんぱく質を摂取できていたのだ。

2.文化の違い
多くは、取れた米を親がおたまをとりわける。
バランスの悪いグループは、おたまで、深くすくって父親に渡した後、子供の分を浅くすくって渡していた。
一方、バランスの良いグループはお玉をかき混ぜて子供に渡していた。

結果的に、このコック際期間は解決方法として、教育を行うプランを行った。

プラスの差異のアプローチについて

問題を抱えている人自体が、問題を持つと考えること。これがポイント。

難しい問題、たとえば人身売買のような問題点が多いものについても、考えることができるだろう。


解決策が見向きも去れないときは?

民衆は、逼迫した状況のときは、適応に対する解決策よりも、即決的な技術的な解決策が役に立つと思う。そんなときにどのようにアプローチすればよいのか?

人間は鏡を見つめるだけでは学べない
多様性のある観点から見つめるべきだ。
リーダーシップの仕事は、多様性の中から、真なる価値を抽出することにある、


複数の人がリーダーシップを発揮できるか?

難しい問題に対して、5つのリーダーがアプローチを行う。
解決する初期の段階で考えること。

各リーダーは、内部のメンバーにも問題の解決を促す。
つまり、このアプローチは一人がすべての答えをもつのではない。

適応を促すやり方を進める場合、一人で考えるのは間違いだ。

リーダーシップとは、複数の観点から問題に取り組むことが重要なのである。

また、リーダーシップにおける権威の使い方とは、壁を用いるのに権威を使用する。
権威は作業工程や、誰を担当させるのか、させないのか調整する際に役に立つのだ。

ただ、人は適応することを避ける傾向にある、ということだ。
リーダーは、この回避に立ち向かうということが重要である。


適応が必要な作業を回避する形

1.責任転嫁を促す
大統領がくるくる変わることがそれを指す。つまり、問題解決にはならない

ギリシャ危機の際、多くの国民が問題はアジアからの移民によるものだと考えた。
しかし、問題の本質は文化にあった。なれあい文化だ。
村レベルにまで蔓延していた。村長は市長に、市長は知事に依存していた。

2.注意をそらす
人々は、能力にあった問題しか特定しないことがある。
これは問題が解決しない際のリスクだ。

コンサルタントを雇う際、最も役に立たなくなる例としては、雇う側が問題から目を背け、コンサルタントの提案に対して見向きもしなくなるということだ。

リーダーシップには絶望に立ち向かう勇気が必要だ。


コンサルタント、政治家など、専門家が善意でよくしようと思っても、なぜ失敗するのか?

真の解決は「人の心や考え方を変え、新しい能力を備える」ということがわかった。
しかし、これは往々にして捨てられてしまう。

環境や経済や、政治的な要因が「環境の適応」から「技術的な要素」へ変えてしまうためだ。
適合が必要であるという要素が失われ、適応に失敗することになってしまう。

人は本質的に変化を嫌う。
しかし、これは常にではない。

この本質に立ち向かうためのアプローチがある。
よい方向であれば別だ。


次回へのつながり

変化を嫌がるのは、何かを失うリスクがあるからだ。
リーダーが必要なのは、この変化であり、リスクを説明することだ。
何に耐えてもらう必要があるのか、説明する必要があるのだ。
今後、この説明について学ぶ。


ではまた。

2013年11月23日土曜日

【考察】アジア立志伝を見た所感

最近、あったので、見た。面白かったので個人的にまとめてみた。

引用の部分はTVの意訳です。

華僑の島

タニン・チャラワノン氏の話。

中国は文化大革命のとき。儲けることが悪という文化だった。
そんな際に、一番であることを目指して市場にチャレンジした。
氏は自分が得た確信を言う。

人は一度、良いものを知ってしまったら、元には戻れない。

これは私の自社にも言えそうだ。
外資系の企業が生き残るのはこうやって世界中のベストプラクティスを売り込むしかないと思う。

また、氏は言う。
欧米のように実務的ではいけない。
長期的に調子してゆく必要がある。

欧米系企業としては、すごく実感する。
支店といえば支店なんだけど、日本支社の自分としては日本支社を強くしないと、競合他社の後塵を進むことになるんだろうな、というか、今、そうなっているんだろうな、と思う。

そして舞台は、天安門事件へ。
一人の政治家、鄧 小平は言った。改革開放の政策は変えない。

窓を開けないと、よどんだ空気は抜けない。
そして、 当時を振り返ってXXは言う。
危機という言葉は機会という言葉でもある。
つまり、ハイリスク・ハイリターン。
大きな企業になってしまった会社はハイリスク・ハイリターンは取りたがらない。

日本企業もかつてはハイリスク・ハイリターンによって成長した企業が多かった。
しかし、大企業になった日本企業はハイリスクを飲めない。
Not Action Talk Onlyと批判されている、とのこと。

個人的には、選択と投資の比率の違いだと思う。
あと、投資の方向性が無難すぎて、爆発力が無いようにも思う。
それは、ルールが変わったときに弱いのだという新たなリスクを生むということ。

投資すればよいかというと、そうでもない。
ただ、チャレンジすることで、新しい世界に進むことができる。

投資の仕方について

他国に進出した際、大事なのはお互いの利益。
タニン氏の進め方は、相手に利益を増やした上で、自分の利益を得るもの。

購買層は、日本に対して悪くなっているとなかなか攻められない

外資が日本に進出する際も同じかもしれない。
ブラック企業だとか、品質が悪いとか言われたら、企業はお客様に受け入れられない。


ローソンの中国進出について


ローソンCEOの言葉。
日本の商品が中国に嫌われているのか。答えはNo。
安心、安全のブランドバリューは十分、受け入れられるものである、とのこと。
また、
日本企業の強みは「人材育成」である。人はコストではなく、資産である。
とのこと。

ほんとか?
なんか、違う気がするのは気のせいだろうか。
個人的には

ドバイの投資の呼び込みについて

ドバイには資産がない。投資を呼び込む必要がある。
ドバイは世界中から融資を呼び込んでいる。
およそ7000社の融資を受けている。

DPワールド社のスルタン・ビン・スレイヤム氏だ。
1960年代は、電気や水が不足する土地であった。
1966年、石油が見つかったものの、埋蔵量は少なかった。その量、おおよそ30年分。

氏は資源の少ないドバイに繁栄をもたらす方法をもたらす方法を考えていた。
そして、見つける。経済特区のプランを。

1970年代、欧米諸国が経済強者であった。
1980年代、日本、中国が経済において、台頭してきた。

1983年、国内にて、経済特区として、関税の撤廃を提案したが受け入れられず。
氏はあきらめず、世界中を調査し、提案を続けた。

そんな中はじまる、湾岸戦争。
ドバイは紛争の影響を受けなかった。
そこで、安全とみなされ、投資を受けることができた。

そして現在、投資の25%を受けるに至った。
今では世界中から、氏に融資の相談で引っ張りだこになっていた。

日本の論者は語る。
日本は「ゆでガエル」である
日本には海外から投資を受けるだけの価値があるのか?
法的にも政治的にも安定した国であるという日本は価値がある。
また、首都圏は公共交通インフラにおいて世界でも類を見ない。

2009年、ドバイショックが発生する。
氏は、今まで得た投資資金を逆に海外に投資するように舵取りを行った。
投資先はアフリカのジブチ。

なぜ、何もないジブチに投資したのか?

それはコーヒー豆にある。
エチオピアはコーヒー豆を生産しているが、海に面していない。
ジブチが海に面しているため、ここに経済特区を開発するチャンスが眠っている。
アフリカ最大のチャンスは正常率になる。
今後、先進国は2%ぐらいだが、アフリカは10%にも上る可能性が高い。


日本の論者語る。
日本企業は長期的な目線でチャレンジを行うことができない。
サラリーマン社長のため、自分の任期は静かに過ごしたいと思っている。
一方、アジアのCEOはオーナー経営者なので、強力なリーダーシップで進めていく。
それが違い。30年、40年の目線で見える経営力が試されている。
日本の企業は行動成長の負の遺産を清算する。価値を生むものと、生まないものの仕分けを行うべき。
個人的には、長期プランの投資を行っているように思う。
自然発電であり、メタンハイドレ-ドであり、Bigデータであり。
それはまだ、芽が出ていないだけで。

まぁ日本企業で、、、って言うと、大企業となった企業たちは今までの延長線上の発展、って感じがしないでもないけど、イノベーションは狙っても起こせないしね。







余談


あ、正確な記事はこっちにありました。ご参考までに。

ではまた。



2013年11月22日金曜日

【TV】(スーパープレゼンテーション)アルゴリズムが世界をどう動かすか、を見て

最近、あったので、見た。面白かったので個人的にまとめてみた。

引用の部分はTVの意訳です。

華僑の島

タニン・チャラワノン氏の話。

中国は文化大革命のとき。儲けることが悪という文化だった。
そんな際に、一番であることを目指して市場にチャレンジした。
氏は自分が得た確信を言う。

人は一度、良いものを知ってしまったら、元には戻れない。

これは私の自社にも言えそうだ。
外資系の企業が生き残るのはこうやって世界中のベストプラクティスを売り込むしかないと思う。

また、氏は言う。
欧米のように実務的ではいけない。
長期的に調子してゆく必要がある。

欧米系企業としては、すごく実感する。
支店といえば支店なんだけど、日本支社の自分としては日本支社を強くしないと、競合他社の後塵を進むことになるんだろうな、というか、今、そうなっているんだろうな、と思う。

そして舞台は、天安門事件へ。
一人の政治家、鄧 小平は言った。改革開放の政策は変えない。

窓を開けないと、よどんだ空気は抜けない。
そして、 当時を振り返ってXXは言う。
危機という言葉は機会という言葉でもある。
つまり、ハイリスク・ハイリターン。
大きな企業になってしまった会社はハイリスク・ハイリターンは取りたがらない。

日本企業もかつてはハイリスク・ハイリターンによって成長した企業が多かった。
しかし、大企業になった日本企業はハイリスクを飲めない。
Not Action Talk Onlyと批判されている、とのこと。

個人的には、選択と投資の比率の違いだと思う。
あと、投資の方向性が無難すぎて、爆発力が無いようにも思う。
それは、ルールが変わったときに弱いのだという新たなリスクを生むということ。

投資すればよいかというと、そうでもない。
ただ、チャレンジすることで、新しい世界に進むことができる。

投資の仕方について

他国に進出した際、大事なのはお互いの利益。
タニン氏の進め方は、相手に利益を増やした上で、自分の利益を得るもの。

購買層は、日本に対して悪くなっているとなかなか攻められない

外資が日本に進出する際も同じかもしれない。
ブラック企業だとか、品質が悪いとか言われたら、企業はお客様に受け入れられない。


ローソンの中国進出について


ローソンCEOの言葉。
日本の商品が中国に嫌われているのか。答えはNo。
安心、安全のブランドバリューは十分、受け入れられるものである、とのこと。
また、
日本企業の強みは「人材育成」である。人はコストではなく、資産である。
とのこと。

ほんとか?
なんか、違う気がするのは気のせいだろうか。
個人的には

ドバイの投資の呼び込みについて

ドバイには資産がない。投資を呼び込む必要がある。
ドバイは世界中から融資を呼び込んでいる。
およそ7000社の融資を受けている。

DPワールド社のスルタン・ビン・スレイヤム氏だ。
1960年代は、電気や水が不足する土地であった。
1966年、石油が見つかったものの、埋蔵量は少なかった。その量、おおよそ30年分。

氏は資源の少ないドバイに繁栄をもたらす方法をもたらす方法を考えていた。
そして、見つける。経済特区のプランを。

1970年代、欧米諸国が経済強者であった。
1980年代、日本、中国が経済において、台頭してきた。

1983年、国内にて、経済特区として、関税の撤廃を提案したが受け入れられず。
氏はあきらめず、世界中を調査し、提案を続けた。

そんな中はじまる、湾岸戦争。
ドバイは紛争の影響を受けなかった。
そこで、安全とみなされ、投資を受けることができた。

そして現在、投資の25%を受けるに至った。
今では世界中から、氏に融資の相談で引っ張りだこになっていた。

日本の論者は語る。
日本は「ゆでガエル」である
日本には海外から投資を受けるだけの価値があるのか?
法的にも政治的にも安定した国であるという日本は価値がある。
また、首都圏は公共交通インフラにおいて世界でも類を見ない。

2009年、ドバイショックが発生する。
氏は、今まで得た投資資金を逆に海外に投資するように舵取りを行った。
投資先はアフリカのジブチ。

なぜ、何もないジブチに投資したのか?

それはコーヒー豆にある。
エチオピアはコーヒー豆を生産しているが、海に面していない。
ジブチが海に面しているため、ここに経済特区を開発するチャンスが眠っている。
アフリカ最大のチャンスは正常率になる。
今後、先進国は2%ぐらいだが、アフリカは10%にも上る可能性が高い。


日本の論者語る。
日本企業は長期的な目線でチャレンジを行うことができない。
サラリーマン社長のため、自分の任期は静かに過ごしたいと思っている。
一方、アジアのCEOはオーナー経営者なので、強力なリーダーシップで進めていく。
それが違い。30年、40年の目線で見える経営力が試されている。
日本の企業は行動成長の負の遺産を清算する。価値を生むものと、生まないものの仕分けを行うべき。
個人的には、長期プランの投資を行っているように思う。
自然発電であり、メタンハイドレ-ドであり、Bigデータであり。
それはまだ、芽が出ていないだけで。

まぁ日本企業で、、、って言うと、大企業となった企業たちは今までの延長線上の発展、って感じがしないでもないけど、イノベーションは狙っても起こせないしね。

余談


あ、正確な記事はこっちにありました。ご参考までに。

ではまた。



2013年11月21日木曜日

【考察】Blogのまとめるために必要な5つのこと

Blogの書く時間を短縮するためにやるべきことをまとめてみた。

といってもコレを参考としてだから、かなり近いけど。

重要な5つのこと

1.伝えたいアイデアを1つに絞る

やはりネタは1つのほうが伝えたいし、読み手も読みやすいよね、と思う。
特にBlogを2000文字以下にするなら、なおさら、ね。

2.もっとも重視すべき対象は聴衆

自分のスキルが高かろうが、低かろうが、聴衆が楽しんでもらえれば成功。
逆に言うと、聴衆が楽しむものは記事としてのスキルには比例しない。

心がけとしては、伝えたい人をイメージして、語りかけるつもりで記事を書くこと。

3.出だしが肝心

Blogの場合、本文の1行目、あるいは、タイトル。
タイトルが悪いと、本文が素晴らしくても読んでもらえない。
そうすると、上記の重要なこと2を満たすことができない。

4.キャッチフレーズは3~12語の長さのものがもっとも効果的である傾向にある

繰り返し使えるような言葉と思ってみれば、わかりやすいかと。。

多分、英語の話だから、日本語だと40%ぐらいでしょうか。
そうするとタイトルは1語~3語ぐらいかな。

5.人生がどのように変化したかを語る

ドノバン氏によると、以下の順に進めるのが王道らしい。
  1. あなた自身が主人公である、なんでもない世界において、あなたを目覚めさせ、行動へと駆り立てるような事件が起きる第一幕
  2. 大きなリスクのあることに挑戦したり、非常に重大な決断をする、といった経験が含まれる第二幕。
  3. 最大の困難を乗り切り、新たな世界が開けていく過程です。あなたの人生がどのように変化したかを語る最終幕
これがきれいにまとまるとわかりやすいらしい。

このBlogができているかって?
できているわけないじゃん・・・・orz

明日からがんばろっと。

ではまた。

2013年11月20日水曜日

【考察】家賃の値下げは結構、馬鹿にならない金額だったりする

きっかけは家賃を8,000円下げて引越せた話だ。

月あたり、8000円下がったとすると、

年間、9万6000円。

ほぼ10万。すげー、プレステ4買えるよママン!

家賃って意外にボディーブローのように効いているんだよなぁと思う。

よくよく考えると1000円下げるだけでも、年間12000円。

食費削るぐらいなら、家賃を削れ、ということかもしれないな、と思った今日この頃。


ではまた。

2013年11月19日火曜日

【考察】Blogの文字数について

2000字と3分…ウェブ媒体記事の適切文字量…の呪い

こんな記事を見た。

Blogに適切な文字数って何だろうと考えてみた。

Blogを読むシチュエーション

良くあるので、電車内で見ること。
この場合、ぱっと見て面白かったら、お気に入りとして残す。

文章が短いと一通り見て、いろいろ考える。
しかしながら、文章が長いと後回しにする。このとき、見る頻度は劇的に下がる。

と、考えると短くまとまったほうがいいんだろうな。

文字数あたりの密度と、読み手の理解力のスピードのバランスが難しいというか、腕の見せ所なんだなと思った。

2000文字でもたぶん長いんだろうな。。。リンク先の記事を見て思う。
とすると、400文字?なのか。

↑でちょうど300文字のはず。400文字はちょっと短めなのかも。
でも、書き手の負担も鑑みると、日次更新だとこれぐらいがいいのかも。

ではまた。


2013年11月18日月曜日

【検証】エルゴベビー最強伝説

というあおり文句を考えてみた。

わが子を抱っこする紐も、エルゴベビーである。
調べるときも思ったけど、改めて使ってみて、他社も比較した結果、圧倒的だと思ったので紹介。

あ、ウチで使っている商品はコレです。

エルゴベビーの抱っこ紐の特徴

結局のところ、我が家(というか俺)で重要としたのは、

  1. とにかく、抱っこしていて疲れない。楽。
  2. 着脱が楽。一人でも可。
  3. インサートを装着すると、生まれたてから使用可能
といったところでした。
これらのポイントにおいてはエルゴベビーが一番というか、
「なんだ、圧倒的じゃないか、わが軍は。ふははははっ」

というようなイメージで他社ブランドと一線を画した状況だった。いや、ほんとに。

ちなみに、なんで抱っこに拘っているかというと、子どもは「だっこすると、とりあえず寝てくれる」という本能みたいなのがあるので(リンク先の「輸送本能」参照)、長時間抱っこの可能性が高いとみなしたためだ。
結果的には、抱っこ紐は散歩が中心になってしまったので、家内よいうよりは、散歩で役立っている感じ。でも散歩も結構な時間なので、あってよかったかな、と。

具体的な例で言うと、幼児は謎の泣き方をすることがあるので、以下の流れが数多くあった。
  • 泣き止ますために抱っこする
  • 抱っこする体力がガンガン消費される
  • 少しでも楽なものを選びたい・・・
ちゅーわけで、この抱っこ期間の負担が楽になることで、子育てが楽になったのは間違いない。

デメリットについて

一応、デメリットもまとめてみた。たぶん、こんな感じ。
  • 抱っこに特化している。おんぶや横抱きはやりづらい、あるいは、できない
  • デザインのバリエーションが少ない。最近、増えたけど、まだ限定的。
まぁ、よく考えると、あんまりデメリットらしい、デメリットはないかも・・・。



・・・というわけで「エルゴベビーはおすすめです」という話でした。

他の細かいメリデメは他のリンク(ココとか)を参考にしてください。

ではまた。

2013年11月17日日曜日

【所感】リーダーシップについて(NHK白熱教室まとめ 第3回)

前回に続き、第3回。個人的な偏見を踏まえたまとめ。

リーダーシップの原則

リーダーシップの原則は、人々に今どの時点にいるか、どこにいるか問うことにある。
そして、人々を導く。

我々はリーダーシップを「問題解決に向けて進展すること」と定義する。
ただ、どこが進歩なのかは振り返らないとわからない。

アメリカ社会で、成功したリーダー、キング牧師の例

彼は公式の権威はほとんど無かった。

NANCPではなく、南部キリスト教指導者会議の権威があった。それが公式な権威。
ただ、彼において重要なのは人々に影響を与えたのは公式な権威だけではなく、人々を動かす、いわば非公式な権威があったことだ。


  • 非公式な権威は、公式な概念を包み込む、幅広い範囲となる。
  • 非公式な権威は、社会構造や制度ではない。
  • 非公式な権威は、人々が期待するサービスに基づき、活動することで得られる。

キング牧師の仕事は、アメリカにおいて公民権・人権を擁護することだった。

非公式な権威の外部に、その他のグループがある。
大衆というグループはキング牧師に興味が無い。
つまり、キング牧師に何の権威も感じていない人々のことである。

キング牧師において、重要なのはこの大衆とよばれるフォロワーではないグループを導けるか、ということだ。結果的に言うと、キング牧師はこの大衆を導いた。

リーダーシップにおけるもっとも多い失敗とは何か。

リーダーは正しいことを行い、人を導く。
一方で、過去のリーダー達は正しいことをしようとしても失敗してきた。
何故、こんなことが起きるのか?


よくある失敗の原因は、2つの基本的なチャレンジを混同することである。

  • 技術的に解決できるものに対する解決策を示す
  • 解決できないものに対する解決策を示す


例えば、医師は「患者を診断し、治療を提示する」

見ればわかる病気(特徴的な感染症など)は技術で解決できる。
一方で、心臓病はすぐにわからない。これらを混同してはいけない。
また、診断を下すことは全ての最初の作業であり、かつ、もっとも難しいことである。

診断を下した瞬間、「問題を解決する、あるいは問題の一部しか解決できない」ことが決まる。
尚、結果は行動した後でしか確認することができない。


  • 診断と行動は反復のプロセス
    • 問題を解決する方法がある場合である。
  • 発見と適応の反復プロセス
    • 問題が解決されない場合である。
問題が解決されない場合、例えば「末期がん」の場合である。
この場合、適応が必要な問題がたくさんある。
まずは患者に「解決策が無い」ことを伝える必要が有る。また、患者の夫、妻、子どもなどにも来るべき結果に対して準備をさせる必要がある。
これは人の感情が関連するため、最も、難しい仕事の一つである。
このとき、医師ができることといえば、患者の代わりにはなれず、環境を提供することだけである。

大統領の憂鬱

大統領は社会的権威と同時に、制約があり、その制約の中で如何に人を導けるかが重要である。
技術で解決できることもあれば、適応によって少しだけ解決させることもある。

例:
薬物の乱用が発生し、解決が急務だった場合、大統領は何をスピーチするか。
  • ・背景を説明すべきか。つまり、解決しない問題であることを示す。
  • ・決意を説明すべきか。つまり、解決策を出すことを宣言する。
結果的に、大統領は決意を選んだ。

この結果、大統領は非公式の権威を得た。

国民は言った「これぞリーダーシップだ」と。



つまり、国民が大統領に期待するのは「専門的な解決策」であるということだったのだ。

ところが、ここでポイントなのだが、実はこの問題については、「専門的な解決策」など無いのだ。
おそらく解決策は、お互いコミュニケーションを持つ、適切な教育と宗教などを全員が持つこと。
そして、周りの人間が周りを導きあう必要がある。そんなことは大統領だけでは解決できない。

つまり、失敗する理由とは
解決策など無いのに、専門的な解決策を提示しなければならないとき
であると言える。

ただし、政治家として「解決策が無い」というのは政治生命として危険なことを指す。
なぜならば、信頼を失うからだ。

結果的に、政治家はよく出だしはうまくいくが、途中で言わなければならないパターンにはまる。
そして、途中で解決策が無いことを言うことになる。
「これは解決することができない。問題は社会に問題がある。一人ひとりが立ち向かわなければならない。政治は手伝いできることが多い。しかし、最終的にはあなた方の頑張り次第である。がんばってください」
そして、支持率を失っていく。

国民に痛みを与えるメッセージは、国民からの信頼を得ておく必要がある。
国民に専門的な解決策を示す必要がある。
しかしながら、解決策は無いということもある。

この場合、始めは良いが途中で解決ができないことがわかるようなパターンが繰りかえるされる。

時間をかけて改善させる問題に対峙した場合、バランス取れた状態にできるだけ早く遷移するため、バランスの悪い状態をどれだけ回避できるか、ということである。

民主政治における政治家は信頼に基づいて権威を得る。
そのため、有権者に対して、変化を迫れなくなることが多い。
変化を迫ると、信頼を得られないためだ。

一方で、独裁者なら、変化を与えることができる。
人々は危機的な状態になればなるほど、解決できる人物を強く求める。
多くのカリスマある独裁者は危機的な状況にて生まれる。
ただ、よくある失敗として、このようなカリスマのある独裁者に権威を与える場合、すなわち、目先の解決策に飛びつき、診断と解決策の妥当性を評価する時間を捨ててしまうことである。
このような場合、失敗を後から知る。

つ「すぐれたコンサルタントは、クライアントが嫌がっている問題に対して、徐々に向かい合えるように誘導してゆく」のである。

リーダーシップの評価の仕方

講演の中で「問題解決の渦中の場合、評価できないのではないか?」という問いがあった。

リーダーがどのように問題を定義し、技術的解決、あるいは問題に対する環境の適応をどのように行ったかを、どう評価すればよいのか、と。

この問いに対しては答えが複数あるため、明快な答えは無い(ようである)。

技術的な解決策のある方法については、問題が解決するまで経過を観察すればよい。

一方で、問題に対する環境に適応させる解決策においては、新しい適応力を作り出すことになる。
そのため、現状を超えること、すなわち力量の限界を超えなければならない。
つまり、多くの場合は、複数の利害者により、問題への見方がわかってしまう。
そのため、リーダーの実行に対して世界の反応を観察する必要がある。

次回の話題

リーダーのアドバイスが人々に聞き入れられない理由を検討する。
コンサルタントが顧客に提案したにもかかわらず、クライアントは対応しないのか。
心臓病だった人が生活習慣を見直す確立と同じぐらい低いのか。

ふむ、来週も学ぶことは多そうだ。

ではまた。

2013年11月16日土曜日

【考察】家の水が出なくなった日。いろいろ致命的だった日。

今日、家の水が止まった。。。
いや、水道料金は払っていますよ。

単純に賃貸しているアパートの水道用エンジンの調子が悪く、止まったとのこと。

水が止まって困ったこと

なんつっても、水がない、お小遣いもないという致命的コンボにより、融通がきかなかったのがつらかった。金さえあればペットボトル水を大量購入するんだが、そんなこともできない、自分。。。

その1、飯。
  • 野菜を洗う ・・・ 仕方が無いので、切られた野菜を購入
  • 麺を煮る ・・・ 仕方が無いので、ペットボトルの水(余り)を使用
  • 皿を洗う ・・・ 略
  • 食べる ・・・ 水はペットボトル(余り)から
  • 食べ終わる ・・・ 皿は放置せざる終えない
その2、手
  • 手が洗えない ・・・ ウェットティッシュで代替
その3、風呂
  • 風呂の水 ・・・ 当たり前だが、がまん。くそう。昨日の夜に入っておけばよかった。
いやはや、当たり前っちゃぁ当たり前なんだけど、いざ、やってみると致命的なものが多い。

ペットボトル水があってよかったー。

水が無くても困らなかったこと

その1.トイレ関連
  • トイレ ・・・ 始めはがまんしようかと考えたけど、実は貯水タンクがあることに気付く。

そんな経験から学んだこと

避難訓練というか、プレのサバイバルというかはたまにやっておいたほうがいいということ。
また、不足の事態に対する対応を考えておいたほうがよいということ。

あと、賃貸の時も、マンションのときも、インフラの障害時にどうなるのか、あるいは故障時にメンテナンスしてくれるのはどこかを抑えておくことは大事だなーと思った。

# ミニミニ管理部よ、もっと、がんばれ と 言わざる終えない。。。。

ではまた。

2013年11月15日金曜日

【検証】乾燥肌&アトピーの最悪タッグに対抗できる良い軟膏を見つけた

おつかれさまです。マルオカです。

なんちゅーか、乾燥肌には辛い季節になりましたね。

俺の肌について

俺の肌は昔から乾燥肌だと思う。
というか、アトピーなので、ぶっちゃげ昔から肌が弱い。

最近、仕事が忙しい成果、肌の調子が悪い。
で、ステロイドを使用して騙し騙しいたんだけど、切れた。

ちなみに、病院行く暇もない。。。orz
あ、ステロイドはマイザー軟膏0.05%を使用していた。

肌を放置するとかゆみで仕事場の近くの薬局に行って、軟膏を探す。
アットコスメでもそれなりに評価がよかったこれを購入。







で、試しに使って数日。
「こうかてきめん!!」だったのですよ、奥さん。

痒みがとれた。肌が一日べたついている(いい意味で)。

ちょっと当分、これで突き通して様子を見てみようかなぁ・・・。

ではまた。

2013年11月14日木曜日

【考察】電車の中吊り広告って減ってない?

電車に乗っていて、ふと思った。

というわけで、主観に基づく仮説を立ててみた。

  • 電車内の広告は少なくなっている。震災からか?(主観)
  • ということは、広告費用も下がっているのでは。(仮説)
この仮説が正しいかどうか、裏づけを調べてみた。

電車の広告費用の推移について

電通社調べの情報を、情報源として、市場規模の推移を見てみた。(ここらへん

  • 2010年
    • 交通広告は1,922億円、前年比94.0%。車両メディアは、出版社の広告宣伝費の減少により引き続き減少となった。窓上は、4月・5月で飲料メーカーの出稿の増加があったが、大型キャンペーン展開 の出稿は減少傾向にあった。駅メディアは、全体的な出稿減の流れを受け、駅ばりの出稿は減少となった。好調だったのはデジタルサイネージ関連で、実証実験 として関東の電鉄会社11社が参画して、鉄道会社の枠を超えて首都圏の各主要駅にオリジナルコンテンツを共同配信し、枠の販売を開始した。デジタルサイ ネージ媒体は、各社の広告売上げの重要媒体となっている。
  • 2011年
    • 交通広告は1,900億円、前年比98.9%。2010年の後半から2011年1月、2月まで、交通 広告は回復基調にあったが、3月の東日本大震災の影響により3月、4月、5月に出稿キャンセルが相次ぎ、厳しい状況に陥った。飲料を中心とした大型キャン ペーン出稿が6月から始まり、6〜9月は好調となったが、前年のエコポイント対象業種の出稿減、2010年10月に開業した羽田空港国際線のような大型交 通施設の新設がなかったことや円高や海外の自然災害などの影響により、2011年10月以降の出稿は減少傾向となった。
  • 2012年
    • 交通広告は1,975億円、前年比103.9%。
      リーマン・ショックの2008年以来、前年割れで推移していた交通広告費は、2012年は震災の反動増により、5年ぶりに前年を上回る結果となった。(略)鉄道部門は、例年通り飲料メーカー各社の出稿が上期に集中し、人材派遣、通信教育のレギュラー出稿の復活もみられたが、後半に伸び率が若干鈍化した。さら に円高の影響で、「家電・AV機器」は、一部の企業を除いて出稿減となった。デジタルサイネージ媒体への出稿は堅調に増加傾向で推移している。中づりは、 長期掲出の中づりが比較的好調であった。駅構内媒体は、震災の影響による節電対策により、前年は大きく落ち込んだが、駅デジタルサイネージが首都圏、ロー カルエリアで新設されて増加要因の一端を担った。  
おぉ、意外に広告費は減っていない!

しょっぱなから、想定した仮説が崩れるようになった。アチャー。
まとめると以下のようである。
  • 交通広告費用のトータルでは大きな変動は無い
  • 震災の影響は局所的
  • デジタルサイネージ媒体への出向が堅調に増加傾向
ただ、主観で思っていた中吊りの広告数の減少は実際に減っていて、デジタルサイネージ媒体に移行したから、ということなのかも。

なるほど、仮説どおりにはいかないね。

余談:広告費用について

調べていた途中で、広告費にまとめがあったのでリンクを残しておく。
参考までに。

ざっくりまとめ。

  • デジタルサイネージ:スポットCM:15秒、7日間だと、430万円。
  • 中吊り:2日~4日、B3:436万円。


期間を考えると、中吊りのほうが得そうだけど、デジタルサイネージのほうが売れているんだねぇ。
ちょっと極論だけど。

ではまた。